性感染症(梅毒)の流行について

2023年9月20日時点で、広島市で発生確認の出来た新年度梅毒新規発生件数は208件とかなり多い状況で,増加傾向に歯止めがかからない状態にあります。クラミジアや、淋菌、尖圭コンジローマなどは例年どおりの発生件数です。

梅毒の症状は比較的気づきにくいので、典型的な早期梅毒の外陰部もしくは体幹や手足に潰瘍や湿疹の変化は、現状では見逃されているために増加しているとされています。検査は採血で可能です。また、他の性感染症に対しても同様の注意が必要です。気になる方は検査をご検討ください。